3日目はジャカルタ市内を観光(特に何もないけど)
入場時間
火曜~木曜:8:00~16:00
金曜:8:00~11:30、13:00~16:00
土曜・日曜:8:00~17:00
入場料金
5,000インドネシアルピア(約40円)
博物館はモナスの目の前にあるので、ついでに行くのが良いと思います。
インドネシアの民族分布やその移動の歴史等について、楽器や陶磁器などが展示されています。
入場時間
8:00~15:00
入場料金
5,000ルピア(展望台は別途10,000ルピア)
現地の知人に案内してもらった時には、既に15時を回っており入れなかったため、ただの散歩になりました。
35キロの純金メッキが施された炎のレリーフがあって、それを見たかったのですが残念でした。
周りは広い公園になっており、憩いの場となっています。
あー猫かわいい
入場時間
4:00~21:00
世界最大のモスクらしいです。案内してくれた現地の知人は、イスラム信者でないと入れないと言っていたので中へ入りませんでしたが、実は1階部分は信者でなくとも入れると後から知りました。おい。
インドネシアの90%はイスラム教信者ですが、キリスト教信者ももちろんいるためカトリック教会もあります。
それがカテドラル。
イスティクラル・モスクの目の前にあります。
信仰心のない私にはローソンの前にセブンイレブンがあるような感覚しかありませんが、インドネシアでは宗教対立を背景とした紛争・テロが頻発しています。
ジャカルタの旧宗主国オランダ領時代の建物が立ち並ぶ地区で、土日となるとジャカルタの人たちが集まってきてお祭りのようなものが行われています。
オランダの東インド会社が1600年代に占領し、アジアの本拠地としたとのこと。
周辺地域はコタ地区と呼ばれていますが、昔はバタヴィアと呼ばれていました。
写真の建物は絵画・陶磁器博物館
実はジャカルタという名前は、日本軍が統治していた時代に名称変更し、その後スカルノ政権下でもその名称が継承されたとのこと。
ジャカルタで最もおしゃれな(と思う)カフェ「バタビア」
中で撮った写真はすべてブレてましたが、気になる方はこちらをご覧ください。
夜は現地の友人にビアバーのようなところへ連れられ、一日を終えました。
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