いろいろと修行継続中なのですが、ブログを更新する暇がありませんでした。
とりあえず、先週羽田ー沖縄を1往復した際の話です。
12月3日土曜日フライトは17:20。
13:00に羽田に到着し昼食を取り展望デッキで時間をつぶす。
席は普通席なのでプレミアムクラスに空きが出ないか定期的にブラウザを更新していました。
すると1席だけ空きが。キタ━(゚∀゚)━!と思い、5階展望デッキから3階カウンターまでダッシュ。
カウンターは全く込んでおらずチェックインとアップグレードを頼むと問題なくアップグレードカテゴリー一覧できました。
当日アップグレードは9,000円(支払は現金orクレジットカード)
今までは早めにチェックインして空席待ちをしていましたが、プラチナを目指す修行者にはチェックインせずに、空席が出たタイミングでカウンターに行く方が圧倒的に確率は高いです。
空席待ちのシステム
基本的にアップグレードの空席待ちは会員種別に依存します。
上の写真は那覇から花田への復路便の際のものですが、種別が最優先され、その種別の中で番号が優先されます。(番号:純粋に空席待ちをお願いした順番)
ブロンズの人が最初に登録するとA1が振られ、ダイヤモンドの人が2番目に登録するとS2が振られます。
しかし最初に呼ばれるのはS2の人となるわけです。
しかし、この空席待ちは出発15分前に決定するのですが、仮に空席待ちの人がいても事前に空席が発生し、そのタイミングでカウンターでアップグレードを申し込むと空席待ちではなく、その場でアップグレードが認められるわけです。
これはチェックインカウンターでしか試していないので、次の論点は【チェックイン後にカウンターもしくは搭乗口カウンターで申し出た場合に認められるか否か】となります。
この点は空港のラウンジで空席が出るまで待つか、検査場を通らずに外で待つかに関わるので重要な点です。
もう一度普通席で那覇にい行くことがあるので、そのタイミングで試してみたいと思います。
ちなみにこのアップグレードは出来たものの、その時点でプラチナに達するために必要なすべての航空券を取得済みだったので、プレミアムポイントという点では不要でした。
そのときのメニューは「らかん亭」という目黒の懐石料理のお店のお弁当でした。
黒糖アイス(紫芋アイスの方が好き)
修行を始めるようになってプレミアムクラスに乗るようになりましたが、普通席でこのメニューを1,800円で頼むかというと頼まないですね。
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